PEOPLE OF NP

Profile: Hitoshi Inoue / Director & Visual Effects
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Profile: Ken Koh / Producer & Production Consultant
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Profile: Tact Izumi / Executive Producer & Music Director
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どんな作品を企画・制作していく予定なのか?
 プロダクションバジェットとマーケットサイズの非常に細かいバランスを考慮し、特にファン層が存在するジャンル、
例えばホラーフィルム、そして最近マーケットが著しく成長しているドキュメンタリーフィルムをターゲットとします。
当然内容とプロダクションバリューの高い映画を製作するのは基本的な事です。移り変わっていくハリウッド産業や世
界市場に細かい配慮と対策を常に意識し製作していきます。
 ビジネスとしては特に投資家の資金を保護する観点からリサーチしたジャンルを中心に制作サイクルを継続していき
ます。また、地球環境や社会問題に密着したフィルムメイキングには強い関心があります。プロダクトプレイスメント
の観点から『商品』にシナリオを付与した映画制作にも興味があります。
ハリウッド産業と日本の映画産業をより密接に繋ぐ事は本当に可能なのか?
 可能だと思っています。
 その証拠にEUではCanal Plusが製作する映画がハリウッドでリリースされ、英国のBBCも数多くのドキュメンタリー
フィルムをリリースしています。Working Title Filmsもまた参入に成功しています。アジアでは中国と韓国も成功してい
ます。 1980年代にはハリウッドで中国人が活躍するというのは考えにくいものでしたが、今ではハリウッドが認めてい
ます。この様な事から日本が出来ない理由はむしろ見当たらないと言えます。
 我々はさらにアイディアをマッサージしパイオニアとしての挑戦を試みていきます。
なぜ映画製作ではなく産業構造の創造に着手したのでしょう?
 総合芸術という言葉をつきつめた結果、産業としてハリウッド産業に接するべきと感じたからというのが率直な回答に
なります。ハリウッドでは内部構造を知った人間が内側から架け橋をのばさなければハリウッド産業に根付く事も本当の
意味で日本産業とハリウッド産業にパイプラインをひく事も出来ません。
長期的な産業の成長と将来展望がみえたからこそこのプロジェクトの大きな価値を理解し最大の挑戦として取り組みは
じめました。
具体的には産業構造とはどういう事でしょうか?
 まずは、コンテンツの生産ラインをワールドベースで保持し流通ルートも確保します。次にコンテンツにプロダクトを
マッサージし多角的にメディアパワーを発揮出来る様に取りはからいます。人と物語とアイテムという構造から成るイメ
ージはそこにブランド力を発生させ魅力をひきたてます。それは長期的なイメージ戦略となり、その戦略はさまざまな経
済効果と文化貢献へと繋がると考えています。
 我々は『メディア』と『コンテンツ』から創造しうる価値をビジュアル化させていく事で商業的価値をはずした領域で
貢献しつづけていく事が可能だと強く確信しています。
知的財産立国として国民一人一人が知的財産権を所有していたり、する事が現実的に可能であるという事を浸透させか
つ個々の文化・経済構造に参加して頂ける窓口を確立するところが基盤であると考えています。